連投です
以前C55-50の記事で「適当に作ったのでリメイクしている」と書きましたがそれが今回の罐です
以前のC55の記事はこちら↓
リメイクなんでちゃっちゃといきます
まず以前のC55の1番の違いである化粧煙突を取り外します。
あとはそれをC55につけます。煙突付け根に隙間が出来るのでパテで埋めます
あとはデフ点検窓に穴を開けました。
テンダーは実際は重油タンクは付いてませんが、プラレールでは重油タンクなしのテンダーは鉄道博物館で販売されている135号機のみのため妥協しました。
実写同様にに後部前照灯を炭庫に半埋込み式にしました。
また私は勝手にたいすん式と呼んでいますが2㍉角棒を貼り付け増炭板を再現しています
私は九州の罐を作ることが多いので宮崎のC55にしようか迷いましたがシールドビームの付いたC55がかっこよかったので旭川区の罐になりました
私は九州の罐を作ることが多いので宮崎のC55にしようか迷いましたがシールドビームの付いたC55がかっこよかったので旭川区の罐になりました
北海道の罐は尊敬する蒸気プラレーラーたいすん氏が沢山作っていますのでそちらのブログもご覧下さい(ダイマ)
この頃たいすん氏も北海道 岩見沢のC57 57を作っており、半埋込み式の後部灯や増炭板など同じような形の罐を作っていたので是非比べてみてください
と言ってもたいすん氏の改造はレベルが高い上ウェザリングまでしてあるので足元にも及びませんが…
次回は改造プラレール 485系 ひたち色を作るの予定です
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